哺乳瓶についてのお話し

育児関連
哺乳瓶の乳首部分

哺乳瓶についてのお話しです

今回のお話しは哺乳瓶についてのお話しです。
ミルク、哺乳瓶のお話しが中心になります。

母乳のでかたは個人差があるので、授乳量に合わせてミルクを上手に活用することが重要になってくるかと思います。
そして哺乳瓶のタイプも色々とあり悩むところはあるかと思いますが今回は兄が購入した2つの哺乳瓶と乳首の選び方のお話しです。

最初に購入したのが左
次に購入したのが右になります。

何で2種類購入したのか。と言いますと
兄曰く『乳首部分の種類によって飲む量が変化するのでは?』
と思い購入したとのことでした。乳首部分だけ変えればいいじゃない話したところ違うタイプも試してみたかったから。とのことでした。それと乳首部分は哺乳瓶ごとで規格があるみたいなので購入時はご注意を。

特徴として
左のタイプ( 乳首部分が直線ときに位置しないタイプ)
メリット:赤ちゃんを横にしたまま授乳させやすいとのこと。
デメリット:洗うのが少し手間

右タイプ(乳首部分が直線方向に位置するタイプ)
メリット:洗いやすい!
デメリット:泡があるときは傾けながらあげないと泡を吸ってしまう。

とのこと、どちらが飲むのかしら?
と検証したところ、そこまで差はなかったとのことでした。

なのでお母さん、お父さんは使いやすさを最初に選び、自分の赤ちゃんの授乳量をみながら検証を重ねたほうが良いのかもしれません。好みがあり、十人十色と何が飲みやすいのかは違ってくるのかもしれませんね(-_-;)参考にならずにスミマセン(^^;)

そしてお店で聞けたり、ネットで調べたりとできるかと思いますがトップに手書きで書きました、哺乳瓶につける乳首の選び方について記載させていただきます。

丸穴タイプの乳首(左の絵):穴の大きさで出る量が変化します。最初はこれがお勧めと聞きSサイズを購入しました。

クロスカットタイプの乳首(中央の絵):吸う力によって量が調節できる乳首。新生児から使え長い間使用できるとのこと(兄の子はあまり量を飲めないため丸穴にしました)。

Y字カットタイプの乳首(右の絵):丸穴よりよくミルクがでるとのこと。量のを飲める子には有効かと思います。





以上、本日の記事でした。




終わりに


好みは十人十色。それは子どもも大人も同じようです。
哺乳瓶で赤ちゃんにミルクでも、母乳でも、お母さんと赤ちゃんが共に楽になる方法で育児をしていくのが良いのかな~と感じられました。7

丸穴タイプの乳首(左の絵):穴の大きさで出る量が変化します。最初はこれがお勧めと聞きSサイズを購入しました。

クロスカットタイプの乳首(中央の絵):吸う力によって量が調節できる乳首。新生児から使え長い間使用できるとのこと(兄の子はあまり量を飲めないため丸穴にしました)。Y字カットタイプの乳首(右の絵):丸穴よりよくミルクがでるとのこと。量のを飲める子には有効かと思います。以上、本日の記事でした。今日のひとこと好みは十人十色。それは子どもも大人も同じようです。哺乳瓶で赤ちゃんにミルクでも、母乳でも、お母さんと赤ちゃんが共に楽になる方法で育児をしていくのが良いのかな~と感じられました。



兄が購入していた哺乳瓶のブランドを添付しましたので参考にしていただけましたら幸いです。
どのような哺乳瓶が赤ちゃんあうのかは違ってくると思いますので、色々と見比べてみるのが良いかと思います。

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